庄内町議会 2020-12-11 12月11日-03号
その一方、段階が昨年か一昨年、九州の美山町でしたか、そことの協定で風力電力を使っていたというような協定を結んでいるわけです。資金獲得ができるというふうに考えておるんですが、お聞きしたいのはマイナスカーボンの意味、もう一度ご説明願います。
その一方、段階が昨年か一昨年、九州の美山町でしたか、そことの協定で風力電力を使っていたというような協定を結んでいるわけです。資金獲得ができるというふうに考えておるんですが、お聞きしたいのはマイナスカーボンの意味、もう一度ご説明願います。
それで、今回の県の考え方について、特に県知事のこれからのいわゆる環境、この問題、あるいはああいう昨年の原発の事故などもございまして、それにかわる卒原発という方針を出しながら、いろいろなそういうメガソーラーから風力電力から、そういう構想を打ち出しながら、そして県有地でやれるところから順にやりたいという考えのもとに村山市にもお伺いといいますか、そういうことがございました。
それでいろいろ提案になるわけでございますけれど、現在、日本一の臼があるところにひっそりとしておるわけでございますけれど、それを風車市場の方に生き返えらせまして、風力電力を直接に結び付けまして、他に見られないようなそういうような構想というものを考えていくべきであろうというように考えるところです。